Null Wota Exception

ヌルヲタアラサーがなんか適当に吐き出すところ

本を持つ意味

 同棲を始めようと思い、実家から新居に持っていくものを考えていた。服、靴、パソコン、カメラ、PS4、ゴルフ用具、風呂用具、かばん類、仕事・カード関係の書類、お酒、文房具、あと細々した電子機器を持っていけば問題なく暮らせそう。しかし、それに加えて本や漫画、BDといったかさばるものを持っていくかどうかという点で悩んでいる。BDについてはそんなに多くないのでとりあえずあるだけ持っていこうかと思うが、本と漫画については数・種類が多い上に、全部が全部定期的に読み返しているわけでもないので、何を持っていけば良いのかわからない。

 本の種類は大まかには、学生時代の教科書、外国語関係の参考書、スポーツ関係の指南書、哲学・自己啓発的な本、様々な新書、小説、画集・図鑑、雑誌(ムック)、写真集……といった感じで分けられると思う。外国語とスポーツ関係は何度も使っているのでこれは持っていきたいが、果たしてそれ以外の本はどうなのか? 最近読み返したことがあるのか?(いや、ない) じゃあなんで俺は本を買って売ったり捨てたりせずに後生大事に保管しようとしているのか。それもわざわざお金かけて本棚まで作って!(本棚を作ること自体のが一つの趣味であることは否定しない)

 そもそも、本を読むことは①新しい知識、考え方、感動の獲得、②かつて得た知識・考え方・感動の確認、③それらの懐古に役立つと考えられる。①は基本的には最初に読むときで、②と③は最初でも何回目かでも成立する。それらの体験から、なにか新しいものを設計できるようになる、事件が起きたときに共感できるようになる、何か検討するときのエビデンスにする、青春時代を懐かしむ、といった方向に発展してくのではないだろうか。そのように役に立つ本を家に置いておく=読んだあとに保管するという意味はなんだろうか。

 ①については、今まさに読んでおり、保管するという前の段階なので、ここでは考えないことにする。

 ②については、大抵の人間は読んできたすべての本の内容を丸暗記出来るわけではないので、昔読んだあれを参考にしたいと思ったときに、家に本が保管されていると、すぐに参考にできる。背表紙を眺めて、確かこれに書いてあったかも、と思い出すことも出来るかもしれない。そのような場面で、本が家にあれば、わざわざ図書館に行ったり買い直したりする必要はない。また、本が絶版になってしまったり、そもそも数が出ていない本だったりすると、他では読めない可能性もある。

 ③については、ふと本を読み返したくなったときにすぐに読み返せる自由がある。また、背表紙を眺めて、これはこういう時代に読んだな、こういう気持ちだったな、などと思い出に花を咲かせるのも一興である。もうどこにも売られていない本や、自分でも読んだことを忘れてしまった本なんかでも、手元に保管していれば、それが過去の甘い記憶を呼び起こすきっかけになるかもしれない。

 となると、本を読む本来の目的を活かしながら本を保管する意味は、自分の好きなタイミングですぐに読めるという速達性の確保、自分にとって貴重な本が読めなくなるというリスクや、読んだことを忘れてしまうリスクを減らすための継続性の確保(良い言葉が思いつかない)、この二点ということになるだろうか。

 いや確かに、本を保管しておくことで、これが俺の本棚なんだとラインナップを見せびらかしたり、好きな本が並んでいることにうっとりしたりすることは本を保管していないと出来ない。しかしそれは本を読む目的とは関係なく、結果としてそういうことが出来るというだけである。それを目的にすることは、自己規定・自己顕示を第一の目的としており、本を読むことを二の次にしている。それが自分の個性や自己肯定感にポジティブに作用し人生にメリットが生じるなら、まぁそれはそれでいいのかもしれない。(例えばもう読まない大学時代の教科書を後生大事に取っておくことなど)

 果たして今自分が持っている本の中で、速達性・継続性が重要な本というのはどれが相当するだろうか。速達性は、まさに仕事や勉強で使っている本や、頻繁に読み返したくなる本に対しては重要である。継続性は、本当に心から思い出深い本や、結構貴重だと思っている本にとっては重要であろう。

 ここで、今回こうあれこれ悩んでいる理由を振り返ってみるが、それは実家から出て同棲を始めるというものである。果たしてその新居に、わざわざ貴重な本を持っていく必要はあるのだろうか?(いや、ない) 今回の最終的な結論としては、今まさに仕事(自己研鑽含む)や勉強(スポーツ、外国語)で使いそうなもの、それ以外で読み返したくなるものだけ選別して持っていくことにしよう

 なお、この内容を漫画に当てはめると、速達性が必要な漫画というのは読み返すことが必要なもの=新刊を買っているシリーズ、完結してるが頻繁に読み返すものは持っていったほうが良さそうである。

 では実家に残した本や漫画はどうなるか? 時が来たら思い出の賞味期限が来て処分することになるか、年に一度帰ったときに背表紙を眺めて思い出に浸り、やがて子や孫がその本棚からこっそり本を拾って読み始め、それを知ってから知らずか僕は日の当たるリビングで満足気に一杯のコーヒーを飲みながら(以下略

 ここで唐突に電子書籍についてであるが、今まで読んできた本や漫画がもしすべて電子書籍化できるとしたら、自分にとってどういうメリットがあるだろうか? 好きなタイミングで読めるどころか、家にいなくても、出張先の海外からでもアクセスさえできればどこででも本が読める。家事で焼失するようなこともない。場所も取らないからもう好きなだけ本を保管できる(読める限りは) 速達性と収集の観点では何も問題がない。VR空間に本棚を作れば、麻帆良学園図書館島だって自分のラインナップで再現できる。そんな中で背表紙を眺めてあ~昔よんだな~と思いを馳せる……最高ではないか。

 でも、やはり本を広げて読むという体験は、いまだ電子書籍では得難いものである。電子書籍の場合は、正直結構読んだことを忘れてしまう。VR/AR本棚と、実物の本(超高密度な自動書庫に保管、あるいは全ページ何かしらの方法で書き換え可能な本に印字する)の組み合わせというのが出来たら面白いなと思った。

2018総括

 今年の総括。

【悪いこと】
・仮想通貨・株で損を出した(出している)
 お小遣い程度ではあるが損をしている状態になっている。損切りできるようになりたい。株は、長期のトレンドを見れば買うべきではなかった。超初歩的なダメ案件。ただ、技術的には信頼できる、が、株価というのはそれだけではないということが分かった。投資信託は今はアレだがまぁ塩漬けでいいや。

・家族が病気になった
 脳梗塞。完全に回復するには至っていない。家族の関係が少し良い方向に変わったような気もする。だけど俺が何に貢献できているのかは分からない。

・異動先の部署が微妙(な点がある)
 技術職とはいうものの、プロジェクト管理中心で、自分では手を動かさない、自分の得意なこと(設計?おこがましいか)が出来ない。英語を使えるようになったり出張させてもらえるのはいいし、技術的にもまぁバックグラウンドは広がっている気もするが、深く掘るということが出来ていない。でも、前の部署でも最初の成長以外は、惰性で持てる力を発揮するだけだった気もする……? ただ逆に、目の前に転がっている仕事が本当に少なくなったために、一気に仕事を片付ける癖がつけられている気がする。これは良い経験である。書類を残す、という観点では、やはり微妙。どうしたら書物を残せるようになるんだ。そもそも論理的な文章を書けない病気(訓練不足)?

【良いこと】
・海外経験(旅行+出張)
 去年の年末年始にスコットランド、4月に異動してから4回ほどイギリスに行って、完全にグレートブリテンに酔心している。アメリカ関係の仕事もしているのでワンちゃんアメリカにも行ってみたい。あわよくばアメリカ→イギリス→日本の世界一周出張もしてみたい。英語力については多少向上していそうな気もする。ただ、電話はまだ苦手だし、内容を伝えるのに言葉だけじゃなくてパワーポイントのスライドがないと十分に伝えることが出来ない。(スライドに頼っている) ロジカルに話す訓練と、言葉がスラスラ出てくるようになる必要があると感じた。クイーンズイングリッシュを学びたい。

・部屋の整理ができた
 押し入れにしまいこんでいたいろいろなもの、古い自作PCパーツとその箱、拾ってきたACアダプタ、古い家電・枕・毛布を処分した。なぜ取っておいたのかという気持ちもあるが、思い出の賞味期限がまだ残っていたのだろう。気になったものは写真を撮って自分の中の気持ちを整理した。

・国内旅行ができた
 キャンプに行ったり、美術館に行ったり、花火見たり海水浴したり、川でBBQしたり、サイクリングしたり、スキーしたりした。そういえば2018シーズンも2回位スキーしてた。とても充実している。

・彼女ができた
 えへ。

【来年やること】
・英語
・将来(家族、一人/二人暮らし、キャリア、お金)
・趣味(ゴルフ、スキー、DIY?)

ゆく年くる年

 新年明けましておめでとうございます。今年の冬休みは有休をぶつけて12連休にできました。社会復帰できる気がしません。

 昨年、プライベートでは何があったかな~と今更になって思い返してみると以下のような感じ。

  1. 運動(水泳、ゴルフ、自転車、スキー)
  2. お酒
  3. アニメ
  4. 音楽
  5. 電子機器
  6. 語学

 自分のことを家に篭りがちなオタクだと思っていたのですが、意外と運動しているオタクだという事に気付きました。ただ瞬発力>持久力なので、ゴルフの後半は腕が馬鹿になっちゃっていてスコアが下がること、スキー・水泳も上半身がグダグダになることから、今年は腕と上半身の持久力、スタミナをつけたいと思いました。自転車をそれなりに乗れるのは、下半身をメインに使うこととあとは補給食を意図的に食べているからですかね。ゴルフでもラウンド中になんか食べよう。

 水泳は夏には良いですね。ゴルフ→水泳の流れは最高でした。上野で水着とゴーグルを買って何回か市営プールに行った気がします。スキーはSAJの2級あたりを目指したいなと思いました。小回りとか素早いターンはまだ苦手なのですが、大回りは何とか出来ているレベルと思うので。板をずらさずに、雪を圧縮して、水の上を滑るようにツルっと滑れると、気持ち良いですね。ゴルフの感想は、実は別のブロクを初めているので、そこに書こうと思います。

 お酒については3月36日に上諏訪の日本酒イベント、5月29日に池袋の日本酒イベント(酒ふくろう祭)、11月20日にウィスキーフェスに行きました。上諏訪の本金は良かったですねぇ。ウィスキーはグレンロセスが上品で良かったです。お店で印象的だったところは、デビルクラフトの五反田店ですかね。おしゃれでした。そしてやっぱりシカゴピザが日本一うまい(ここ以外で食べられるところを知らない)。あとはあまり開拓できなかった気がします。

 自分の家で飲んだお酒としては、ふるさと納税で貰った、秋田 高清水の大吟醸 瑞兆しずく取りが美味しかったです。トロっとしたお酒というのを久しぶりに飲みました。香りも穏やかで良かったですねぇ。あとは元から好きな仙禽のクラシック仙禽 山田錦も、お米から出来たものとは思えないフルーティーさがあって美味しかったです。米違いや、非クラシック(?)なものも試したいです。

 アニメは君の名は。が今世紀最強の映画だったということで。あとBDをしこたま揃えていまして、BOXは葵より青し、フルメタARIA、夏待ち、COWBOY BEBOP、映画は新海誠系(一時期品切れが凄かった)、ユーフォ、ここ叫、バケモノの子、シリーズ物は終末のイゼッタ(早見沙織さん……)、ハイスクールフリート(かわいい)を買いました。半分積んでいます。

 来年も相変わらず観たいと思っているのですが、量が追いつかないのが悩みです。また、新作アニメは真剣に見るのが何本かあり、それ以外はゲームしながら時々見る感じなので、申し訳ないなと思っています。そういうBGVに買ったBOXのアニメを流すとかしたいですね。

 音楽はひたすらRavelとPoulencを聴いていたのですが、年末にProkofievという作曲家を知り、ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 op.26をメインに聴いています(それしかデータを所持していない) メロディがファンタジック・ミステリアスで、ピアノがキラキラしている曲が好きです。Amazon Prime Musicで他の曲を聴けることが分かったので、手を広げてみたいと思っています。

 電子機器はSONYのHMZ-T3、パイオニアのスロットインBDドライブ、PS4が大きなものですね。HMDは、PS VRは買う予定なんですが、映画見るにはこっちのほうが良いのでは?と思い中古を買いました。使いこなせていません。PS4もあまりやりたい!っていうゲームが無くて完全にPS VR待ちです。BDドライブは手元でディスクを挿入できて便利になりました。昨年夏頃に買ったdp1Qは使いこなせていません……。

 最後に語学としては、ロシア語をやろうとして、新書を読んだり教科書的なものを買ってみたりはしたものの、いまいち進捗がありません……。必要性、目的がはっきりしていないからですね。英語は、会社で教育を受けさせて貰って、英会話をやりました。まぁ気を使って貰えればコミュニケーションは取れそうということが分かりました。海外出張したい。

 仕事については、頭を抱えるような反省は会社の週報シートの余白にメモしているのであまり覚えてませんが(それでいいのか)、挙げるとすると

  1. 出張(長距離のものが20回位)
  2. 年始の出図ラッシュ
  3. 年末のレビューラッシュ
  4. プロジェクトのグダグダ感
  5. 進んでいる感
  6. 上司宅訪問(仕事?)
  7. チームワークの無さ

 が印象的でした。

 個人プレーの集合体なんですよね。攻殻みたいになれば良いんでしょうけど、やべぇ!と思ってやり始めた人がやる。その人に仕事が押し付けられる。いやそれでいいのか?

 自分自身の仕事の進め方は、なんとなく進歩してきた感はありますが、チームで動くということがまだ出来ていないように感じます。つまらない仕事押し付けてもしょうがないし、かと言って難しすぎる仕事を依頼しても……というところで、自分のやること・やらないことはっきりしていないことが、関係者に迷惑をかけてしまっている気がします。まだ甘えてしまっています。

 来年から独り立ちと言われていて、全部の仕事を上司から押し付けられそうな気がしていて不安を覚えます。全てを俺がやる必要はない、出来る人がやれることをやる、一方でまだ出来ないことも学ぶ必要がある。あれかな? 出来るようになれば人に任せてもいいのかな? というか仕事の割り振りは上司がやるべき仕事なのではないか? 立場を言い訳に仕事を押し付けられている気がしますが、それが今の担当の仕事なんだと理解し、致命的な問題がなければ、続けたいとは思っていますが。何かしら不安・不満がある状況です。

 来年は極力自分で手を動かさず、可能な限り人に押し付けていくスタイルを強化していきたいです。技術者としてどうかっていう話ですが、今何か技術的なことやっているのかなぁ……仕事回してるだけだよなぁ……。何かの専門家になるつもりでしたけど結局シンプルなサラリーマンとして会社に従事しつつ、時々面白みを見つけていくしかないのかなという諦めに近い感情が芽生えています。ただ、熱機関を作るという夢には到達している気はします。機械設計だけでなくてサイクルとか熱収支とか伝熱とか、そういう所にも手を広げる必要があると思っているんですが。

 とあるアニメで、この仕事は自分以外でも出来る、他に適役が居たかもしれない。では何故自分がやるのか? それは運もあるだろう、けど今大事なことは自分がそれをやりたいという気持ちなんだ、俺がやらなくて誰がやるんだ、というのがあって、そういうシチュエーションでモチベーションを高められるのは良いなと思いました。一種のリーダーシップだと感じました。

 なりたい姿が分からない。会社の誰かみたいになりたい、と思うことはあるんだろうか。格好良いと思うおじさまは何人か居ますが。手始めに、誰かみたいになりたいという人が居ないかを、探してみようと思います。

何なんだろ

 努力の仕方がわからない→努力したくない(逃避)→努力しなくて良い仕事がしたい(開き直り)

 今の仕事で、普段から努力できることがあるとしたら、それはどんなことだろうか。

 材料力学の勉強、流体・熱力の勉強 → 何を今更……って思ってしまうこともあるが、必要なのではないか? いやでも、何をすればいいんだ? そもそも、仕事中にその辺りの知識不足で困ったことはあるか? いや、ない。だって専門家がやってくれるから。強いて言うと材料力学は必要だけど、最低限のことは分かってるつもりだし……FEMで評価しちゃうし……ただ、強度評価っていう点では学ぶことがあるかもしれない。でも大体会社のやり方で評価してて、その辺の教科書読んで出来るものではないんだよな……。

 CADの練習、FE解析ツールの使い方習得 → そんなのは使いながら覚えればよい。

 仕事の回し方 → うん、これは学ばないといけないかもしれない。効率よく。後戻り無く。前者については、仕事していたら自然と報告書が出来るような仕組みづくり。後者については、必要なチェックを上司に振り、レビュを受け、後で何か言われても「お前ら良いつったろ?うるせぇ俺はこれですすめる」みたいな強い気持ちが必要。俺が納期を守る。

 設計のやり方 → 色んな境界条件の中から形を決めていくことだと思ってるんですけど……設計のフレームワーク、方法論、テクニック、そういうのがあれば、学ぶのもいいかもしれない。

 俺の仕事ってなんなんだ? 工学の知識は必要だけど、境界条件が明らかであれば誰にでもできる仕事なんじゃないか。熱流体について考えず、一意に決まる事を探すだけだったら今の機械に関わる意味って無いんだよな。それは言い過ぎかもしれないけど。

 っていうか結局、具体的に何をしたいか分かってないんだよな。そこに不満があって、それを仕事のせいにしていたら、結局逃げ続けるだけになってしまうのではないか。

 あるいは、具体的にやりたいことなんてないのかもしれない。ただ、お前にはこの仕事は出来ない、みたいな考えに対して、うるせぇ見返してやる! みたいな原動力はあるかもしれない。

 忘れもしないあの研究室配属のあの日、こんなはずじゃねぇ、この俺が、あり得ない!と、結局自分が悪いだけなんだけど、仮想敵(大学)を作って、見返してやるという気持ちがあった。あるいは、周りの人たちに対して、俺はこんなもんじゃねぇってのを示したかったのかもしれない。

 ただ、最終的に見返す(?)ことは出来たけど、そこで何か成し遂げられたかというと、そうではないんだよなぁ。自分の憧れだけを追及して、自分に何が出来るかなんて考えていなかったのかもしれない。

 自分に何が出来るか……無駄なことはしたくない、面倒くさい、寝たい、パソコン使うのはちょっといける、簡単なスクリプト位だったら扱える、4力はそこそこ把握してる、加工についても若干は承知している、境界条件を把握するのはそこそこ出来る。人とのやり取りも人並みには出来る。ただ、細かい作業とか、丁寧な作業とかはちょっと苦手。特に、履歴を残さない。勢いで仕事をする癖がある。

 勢いで仕事しても良いけど、何やったかを残す仕組みづくりはしたいな。

 でも一番好きな瞬間は、集中してテストをグワァーって解いて、解き終わった瞬間なんだよなぁ。頭使った~!って気分になって良い。そういう体験を積み重ねていきたい。

(全くまとまりがない……)

努力

 眠れない。

 高校時代からずっと、努力を苦手としていることについて悩んできた。今もあまり変わらない。

 努力したくない。でも、最近ゴルフの練習にハマったりしている。

 自発的な努力(しかも自分では楽しんでいるだけで努力と思っていない)はいいけど、強いられるような努力は嫌だ、みたいなことは以前気付いた。だから嫌なことは楽しめるような仕組みづくりが必要、ということも。

 あと、大昔自分が救われた概念として「Don't think」というのがある。文字通り考えるな、という意味で、勉強辛い……みたいなことを思ってもそれを考えないようにした結果、多少勉強が出来るようになった。今思うと、余計な感情を排除できたことが良かったのかなと。感情に動かされるなみたいなことも聞くし。

 でもそう考えると、楽しんでやっていることって「楽しい!」って感情がモチベーションになっているわけで、感情に動かされるなという考え方には反するよな。まだ考えることがありそう。


 今日はとある映画館で劇場版の響け!を観てきた。絵は綺麗だし結構コミカルなシーンもあって面白いし演奏は格好良かったしでとても良かった。でも、ヒロインの中に「上手くなりたい」という気持ちが芽生えたところは、感情移入しきれなかった。俺はこんな風に悔しさを感じられたことがあったかなぁと思い、ヒロインに対して勝手に距離を感じてしまった。目標に向かってコツコツ努力してるし、その上あんな泣くほど上手くなりたいって思えることが羨ましかった。

 彼女の上手くなりたいっていう気持ちは、どこから来てるんだろう。自分だけ難しい部分の演奏を外されたことに対する悔しさ・恥ずかしさ、自分が部分的にでも演奏に参加できずチームの役に立てないことへの悔しさ、オーディションに落ちた先輩への後ろめたさ、全国大会は今以上に大変なのに地区予選の段階ですら技術が足りていないことへの不安……そして、そもそもこういった思いが生じた瞬間というのは、彼女自身が練習して努力して力をつけていたと思っていたが、結果は自分が思ったほどではないということを突きつけられた時だと思う。そのギャップを知った時に生まれた負の感情を解決するために、自然と上手くなりたいっていう気持ちが芽生えているのではないか。

 悔しさをバネにとはいうが、悔しさをプラスのモチベーションに、生産的な行動に結び付けられる人は強い。それが羨ましかった。

習慣

 気がついたら1年近く更新していなかった。

  • 習慣付け
  • 定量的目標
  • プレッシャー
  • モチベーション

 そんなことについて考えているけどいまいちそれぞれがリンクしない。

 あと

  • 設計は関係性を明らかにする仕事なのでは
  • 家計簿を1ヶ月放っておくと1万円以上の誤差が生じる
    • あまり考えず金を使っているのでなんとなく倹約したい
    • 現金の出入りをどう記録するのか
  • ゴルフを始めた
  • HMZ-T3を買った
  • スロットローディングのBDドライブを買った
  • BDを色々買ってる(はいふりガルパン劇場版、心が叫びたがってるんだ、COWBOY BEBOPARIA彼女と彼女の猫バケモノの子、あの夏、オネアミスの翼迷宮物語、プレアデス)
  • 漫画を色々買ってる(略)
  • 腕時計を買った(SARX021
  • プールに行くようになった
  • 130i欲しい

 などなど。では。

本棚を整理したい、のか?

 本棚を整理したいという欲求がある。というか、片付いていないという問題がある気がしていて、その問題を解決したいという欲求がある。

 あるべき姿としては、「本棚が整理された状態」「入りきらない本を詰めているダンボールがひとつも無くなっている状態」とでもしておこう。いやまて、しかしそれは何故か? なぜ本棚が整理された状態・ダンボールが無い状態であってほしいのか?

 ところで、本棚が整理された状態というのは、どういうことだろう。というか、一つしか無い本棚には、一応整然と本やBDが並んでいる。だから一応整理されいる状態にある。ここで問題視しているのは、並んでいる本のラインナップが、整理(取捨選択)されたものかどうか、という点だ。そういう意味で、ダンボールの中の本は見えないけど、それも取捨選択されて残っているものかどうか、明らかではない。

 あるべき姿は「本棚が整理された状態」「ダンボールが無い状態」ではなく「必要な本のみが残っている状態」「全ての本が本棚に収まっている状態」なのではないか。所蔵している本を整理するという意味で本棚の整理という言葉が出てきてしまって、それが本棚のみ整理すれば良い、みたいな考えを産んでしまっていたのかもしれない。

 更に続ける。なぜそうあってほしいのだろう。不要な本が少ないということ、本がちゃんと本棚に並んでいるということは、必要な本にアクセスしやすいということに繋がる。

 ではここで、必要な本にアクセスするとは、どういうことか。普通に考えたら、本を取って資料として使ったり、パラ見して思い出したりすることだろう。あとは、背表紙を見て、ああこんな本読んだなぁとか思い出すのも、直接本の中身は見なくても、アクセスしていると捉えて良いだろう。今の自分の趣味嗜好を作り上げた本たちをパーっと一望するのも気持ちが良いものだ。

 とすると、自分は本を整理して並べることで、自分が何を読んできたのかを思い出し、それを踏まえて自分がどういう人間になってきたかを理解したい、ということなのか? 新手の自分探しなのか? あるいは、思い出にひたりやすい環境を作りたいのか……。

 なんかこれ以上考えると日々の生活に対する不満点とかが色々出てきそうなので、この辺にしておいてやる(?)

 必要な本の定義については、仕事・趣味で資料として用いるもの、知識・絵の可愛さが役に立つので改めて読み返したいもの、後世に伝えたいもの、将来思い出したくなりそうなもの等があると思う。最後の一つは極めて予想困難ではあると思うが。具体的ではなくて残念だが、あるべき姿として改めて具体的に示すことは避ける。

 あと補足として、「ダンボールが無い状態」については次のような簡単な理由が思い浮かぶ。本棚の脇に押入れの扉があって、ダンボールがあるとその扉までたどり着きにくいし開けづらいから。また、ダンボールの隙間とかとても掃除しづらいから。そして、ダンボールがごちゃごちゃ並んでいるのは、見た目的に明らかに整理されていない状態と感じてしまい悲しい気持ちになるから。だから掃除の容易さとか、本棚が他の作業を邪慢しないことも重要である。もちろん本に対するアクセス性も良くない。

 まとめると、あるべき姿は

 ①「必要な本のみが残っている状態」

 ②「全ての本が本棚に収まっている状態」※背表紙が見える状態で

 ③「本棚が部屋と一体となり、部屋の機能性を阻害しないこと」

 ……つまり本棚を作りたいってこと? いや、それは手段だから……でも手段の目的化というか普通に本棚作りたいっていうのはずっと思ってたが……。本棚を作っちゃダメってなったら何も解決策は無いわけで、ああいうあるべき姿を考えるということは必然的に本棚を作ることになるので、本棚を作りたいがためにああいうあるべき姿を考えているという説は無くはない……。

 そろそろ解決策について考えていきたい。

 ①については簡単で、現状、不必要な本が残ってしまっていることが問題である。一度本を処分しようとしたときに選別はしたつもりだが、残ってしまった。なぜ残ってしまったのかというと、本の処分に関する判断基準が明確でなかったから、あるいは甘かったからだ。判断基準を明確化した上で改めて選別すれば、きっと何とかなろう。

 選別基準としては、自分の精神・思考に大きな影響を与えていないもの、資料として用いていないもの、情報が古く役に立たないもの、思い出に浸れないもの、今から最終巻まで集めようとすると労力の大きいもの、積んであるけど読まなさそうなもの、これらについては処分しようと思う。

 ②・③についてはペアで考えるべきだろう。とにかく、本棚を設計するということだ。要求事項としては、既存の本が全て収納できること、新しく買う本のバッファが十分にあること、前後2段重ねはしないこと(背表紙が見えなくなるので)、扉の前に置くなど部屋の機能を阻害しないこと、本棚があることで掃除しづらくならないこと。

 機能を阻害しないこと、については、例えば本にキャスターをつけて可動式にする等は考えられる。

 あと、場所については考察する必要がある。自室以外に本棚を置くことはあまり許容できない。部屋にいてくつろいでいる状態で本を目視できることが重要である。しかし部屋と言っても、デスクの前から見える場所と、ベッドの上から見える場所は異なる。

 それと、衣装ケースも邪魔なので階段とかに移設したい。

 等など考えると、②・③については部屋全体のレイアウトも考慮した大規模な考察が必要になりそうなので、この辺にしておいてやる(?)

 というわけでまずは不要本の選択・処分から始めたいと思います。