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Null Wota Exception

ヌルヲタアラサーがなんか適当に吐き出すところ

手を動かす

 最近工作とか全くやってなくて、手を動かせていない。一応今考えているものとしては、同軸インジェクターの噴霧観察用試験ピースの作成とか、ヘッドホンアンプの設計とかやっているけど、前者は学校の工作室に行く機会が減ってしまったため止まっちゃってるし、後者は設計もほぼ出来ているのに、どうしてか実際に作ろうという気にならない。

 何故やらないのか、インジェクターのほうから考えてみたい。インジェクタの部品は、設計は終わっていて、実際に加工も始めているんだけど、ある時期に突然止まってしまった。その時期というのは、就活がスタートした時期でもあり、旋盤加工からフライス加工へ移行した時期でもある。

 ここで、就活のスタートというのは、やらない理由にはならないと考えている。12月は別にそこまで忙しくは無かったし、やりに行く時間を作ることは可能だった。むしろ気晴らしにすらなるだろうと思っていた程度だ。1月2月についても同様。ただし、工作室が仕えるかどうかという疑念は常にあった。

 では、フライス加工への移行時に何か問題があったのだろうか。あるとしたら、例えば、フライス加工への苦手意識だが……別に旋盤もフライスも同程度に下手くそで同程度にこなすことが出来るから、それはないかな。むしろそれよりも大事な要点がある。フライス加工ではネジ穴を開けて、そこに部品を取り付けるのだけど、その部品が手元に無いということだ。

 その部品というのは、プラスチック製のチューブをすぽっと嵌めて接続できるようなコネクタ、チューブ継手とかワンタッチ継手とか言われているもので、空気や水を流すために使う。それをまだ持っていなかった。

 実際に加工をしてみても、部品がちゃんとはまるかというのは重要で、また、設計の方も実物が届いてから確認したらこれじゃダメだった、という可能性もある。だから、部品が欲しい。部品が無いと不安だ!不安だ!!だからやりたくない!!!……みたいな事になっているのではないか、と想像してみた。

 それはそれにせよ、確かに、部品が全部揃ってないのに作ろうとしても、途中までしか出来ないし、それはなんか違う……。よく、完全に準備してから取り掛かるのでは遅い!とかいうライフハックというか精神論というかがあるけど、少なくとも作るということに関して言えば、部品が揃ってない、工具が揃ってない状況でやり出すのは難しいと思う。

 ヘッドホンアンプの製作のほうを考えてみよう。例えば、電源回路の材料はあるけどアンプ回路のはない、なんて時には、まぁ電源回路は作れるし始めれば良いと思うけど、電源回路の材料も不足していて、そのブロックひとつ作れない程度の状況は、準備不足と言わざるを得ない。

 準備0%の状態で始めるのは不可能だし、準備99%の状態で始めようとするのもそこまでに達する時間が長すぎる。だから、準備20%、50%位の段階でスタートすれば良いと思うけど、それって具体的にどのくらいなのか分からない。20%と、20.0001%の違いってなんだ?そんなの定義すら出来ない。

 そこで、進捗を何段階かにわけてみようと思う。1段階進めるレベルの用意が出来たら、その段階にとりかかる。そしてそれが終わったら次の段階に挑戦する、というように、進捗を離散化すればやりやすいのではないだろうか。電源回路製作、アンプ回路製作、ケース加工、調整、という4つの段階に分けて、出来る所から始める。

 って、この「段階に分けてやる」という手法は、ある意味当たり前のことだと思う。それを再認識出来た、というのが今日のまとめです(適当)

 勢いに任せて継手もポチったし、今度は秋葉原で電源回路に必要な部品買ってこようかな。では。