結局何がやりたいのかという問題
普段から何か趣味めいたことをし続ける必要があるわけじゃないけど、何の趣味もない人間というのは普通に考えてつまらないから、そうはなりたくないということで、趣味が欲しい。
だけど、別になにかどうしてもやりたい事が無いという場合に、趣味なんて出来るはずが無い。
やりたい事ってなんだろう。趣味もそうだけど仕事に関しても、実際よく分からない。
楽器弾いたり絵を書いたり本を作ったりプログラミングしたり工作したり、そういうのが趣味って凄く素敵だと思う。それらの生産物を通じて、その人の中から湧き出てくる、アイデアとか、熱意とか、喜びとか、そういうものを感じ取れる気がする。
そういうことを出来たらいいなと思うし、ちょっと試したりもしたけど、続かない。続かない理由が、それが別に好きではないから、やりたくはないから、とかいう理由だったら悲しい。
逆に、続けたいと思うものってなんだろう。続けたい=多分好きってことだから、別の角度から問題を眺めるという意味で、続けたいもの、というものを今後考えてみたい。
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新しい研究室に転入して1ヶ月でTwitterのアカウントを晒すことになってしまったけど、これがなかなかどうして落ち着かない。多分フォロワーの中に女子が居るというのが大きいと思う。ほんとごめんなさい。
男だけだったらどんなにエロくて気持ち悪い事言っていても、リアルでは別にただのアホとしてしか認識されないから大丈夫、多分。でも女子にそれを見られているというのは、女子に恐怖感を与えてしまっているのではないだろうか、という気になる。
普段から「薄着の季節!!!神!!!」とか言ってるのが隣に座ってたらどうする?実際怖いと思うよ?
だから即刻俺のことはブロックするか、俺から見てその子本人だと分からない囮アカウントからフォローすることをおすすめします。俺が鍵付けるのは面倒だから遠慮する。